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秋分の日

秋分の日はいつ?決め方や計算式は?なぜ祝日なの?

2018/07/14

秋分の日

秋のお彼岸の中日にあたる

秋分の日

9月の国民の祝日です。

また昼の長さと夜の長さがほぼ同じということでも有名ですね。

秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」という日ですが

まだまだ知らないことも多いと思います。

秋分の日は今年はいつ?

秋分の日の決め方とは?

秋分の日はなぜ祝日なの?

これらのことについて調べてみました。

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秋分の日はいつ?

秋分の日は9月23日と思っている人も多いのではないでしょうか。

今年2016年の秋分の日は

9月22日(木・祝)

23日ではありません。

秋分の日は、年によって日付が変わることのある祝日なんです。

参考までにここ最近の秋分の日の日付についてご紹介しておきます。

2014年・・・9月23日(火)
2015年・・・9月23日(水)
2016年・・・9月22日(木)
2017年・・・9月23日(土)
2018年・・・9月23日(日)

でもなぜ日付がかわるのでしょう?

これは秋分の日の決め方によるものです。

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秋分の日の決め方や計算式とは?

秋分の日の決め方は?

秋分の日の決定は前年の2月1日です。

国立天文台が作成する歴象年表という小冊子に基づき閣議で決定され、官報に歴要項を掲載することで発表となります。

暦要項(れきようこう)とは
日本の国立天文台で計算された翌年の暦をまとめたものです。

これは春分の日も同様です。

秋分の日が変動するのは

秋分の日とは祝日法の上では「秋分日」とされ、地球が秋分点を通過する日のことです。

そこで地球の公転周期が関係してきます。

地球が太陽の周りを1周する1年は365日とされていますが、実際はちょうど365日ではなく少しだけ誤差があります。

実際には平均で約365.24219日(365日と約6時間)かかるため秋分点を通過する日が毎年必ずしも同じになるわけではないのです。

この誤差は4年に1度のうるう年により調整されますが、このような理由で秋分の日は年によって変動するのです。

秋分の日の計算式は?

秋分の日はエクセルの関数を使った計算によって求めることができます。

秋分の日 9月
= int(23.2488+0.242194*(西暦-1980)-int((西暦-1980)/4))

春分の日についても同様に求めることができます。

春分の日 3月
= int(20.8431+0.242194*(西暦-1980))-int((西暦-1980)/4)

※この計算式は1980年~2099年まで

秋分の日はなぜ祝日なの?

秋分の日は、1948年に公布・施行された国民の祝日に関する法律によって制定されました。

でも何故祝日になったのでしょうか。

これには皇霊祭が関係します。

皇霊祭は、歴代の天皇や皇后、皇親の霊を祭る儀式のことで春の春分日と秋の秋分日の年に2回行われます。

春・・・春季皇霊祭

秋・・・秋季皇霊祭

これらは元々、明治時代の太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」や大正時代の勅令「休日ニ関スル件」によって祝祭日でした。

その後「国民の祝日に関する法律」で春季皇霊祭の日は春分の日に秋季皇霊祭の日は秋分の日と改称されてからは国民の祝日になったのです。

秋分の日の意味や由来について知りたい場合はこちらの記事をご覧ください。

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あとがき

秋分の日は今年はいつになるのか、またその決め方や計算式、なぜ祝日なのかについてまとめました。

「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」という趣旨の日で祝日ですから、今年こそはお墓参りに行きたいですね。

きっとご先祖さまも喜んでくれると思います。

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