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忘年会

忘年会のクイズ。チーム対抗で盛り上がるアイデア11選!

更新日:

クイズ

忘年会クイズ大会、楽しそうですよね。

社内で役職や年齢関係なく楽しめるのはいいですよね。

男女一緒にチーム対抗で行えば盛り上がりそうです!

でも、

どんなクイズがいいのでしょう?

そこで忘年会のクイズでチーム対抗で盛りあがる問題のアイデアをご紹介します。

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忘年会のクイズを盛り上げるには?

忘年会はクイズで盛り上がりましょう!

といってもどうやって盛り上げればいいの?

という方もいると思います。

一番不安なのはシラケることですよね。

そこで、まずは盛り上げる方法からです。

例えば・・・

景品を用意する

勝ったチームは景品がもらえるというと、それだけで燃える人が必ずいます。

景品は特別高価なものでなくても構いません。

「〇〇な景品をGETできるのはどこのチームでしょう!?」

という感じで盛り上げていきましょう。

罰ゲームを用意する

負けたチームには罰ゲームというのが定番ですが、あるかないかで真剣度が変わってくると思いますよ。

罰ゲームの内容によっては「絶対避けた~い!」なんて白熱した戦いになりそうです!

ボーナスチャンス

ボーナスチャンスは獲得ポイント倍増のチャンスです!

まさか忘年会のクイズでボーナスチャンスがあるなんて聞いてないよ~

という方にとっては意外性があって面白いでしょう。

逆転につぐ逆転と面白い展開が期待できますね。

敗者復活

時間が許すなら敗者復活もありです!

早々に負けてしまって見ているだけではつまらないですよね。

そこで敗者ばかりを集めて敗者復活戦を行い勝ったチームは決勝へ進める!?

なんて展開も面白いかもしれません。

司会者権限

新人チームや女子チームに甘い判定をする司会者権限なども加えると益々どのチームが勝つかわからなくなります。

司会者の「私がルールブックです^^」はその場の状況や全体のバランスを考えてアドリブで行いましょう!

人気のある司会者ならなんとかなりそうです。

忘年会のクイズ チーム対抗問題11選!

今年何があったっけ?クイズ

忘年会を開催する12月だからこそ、今年あったことを振り返る問題です。

内容はテレビで見たことでも身の回りのことでもなんでもアリです。

いつも仕事ばかりしていると気づかないこともあるかもしれません。

・今年流行した言葉は?

・今年ブレイクした芸人は?

・iphoneの新製品の名前は?

社員なら分かって当然クイズ

自分の会社のことですから分かっていて当然です。

でもこれが意外と当たらないので面白いんですよ。

「あれ、何だっけ?」

「確かアレだよね?」

なんてザワザワしそうな問題が目白押し。

答えられないと恥をかくかも^^

・社長のフルネームは次のABCのどれ?

・1Fの警備室で働く警備員さんって何名いる?

・今年新しくできた部署は〇〇である〇か×か?

・今年最も売れた当社の製品は何?

・「〇〇〇ー」これは社内の誰のモノマネでしょう?

このような社員なら知っていそうなネタを集めましょう!

絵心伝言クイズ

チーム対抗で伝言ゲームをします。

伝言は絵を描いて隣の人に伝えていきます。

前の人の絵を見て覚える時間は5秒です。

最後にどのチームが正解できるかを競います。

絵の上手い人は仕事以外の才能を見せつけられますが、

逆に普段はソツなく仕事している人が絵が下手なことがばれる恥ずかしさもあります。

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貴方も知っている!この人は誰?クイズ

社内の人物にスポットを当てたクイズです。

その人の特徴を挙げていき画像や動画を見ながら各チームが早押しで競います。

社員が大勢いる場合は、みんなが共通で分かる人を問題にするといいでしょう。

・趣味は〇〇です。

・座右の銘は〇〇です。

・〇年に入社しました。

・これがいつも着ているスーツです。

・会社ではいつもこの席に座っています!

社内の場所です!ココはどこ?クイズ

こちらは社内の場所を当てるクイズです。

社内を注意深く観察している人には簡単ですよね。

デスク周りの資料は大きなヒントになりそうです。

この問題も画像や動画をみて早押し対決です。

・窓からの景色はこんな感じです。

・入口に自動販売機があります。

・入ってすぐにコピー機があります。

・誰かの机があります!(※ヒント)

・部屋の全体はこんな感じです。

シルエットクイズ

これは誰、これは何?

シルエットだけを映して答えてもらいます。

姿や形に特徴がある人物や物がいいでしょう。

画像を加工したもので問題を作成したり

当日カーテンとライトでやってもいいですね。

・新人〇〇くん(名刺の渡し方が特徴的で有名)

・営業部の〇〇係長(歩き方が独特)

・〇〇部長(この髪型といえば社内で一人)

・警備員の〇〇さん(警備の帽子と制服)

・受付嬢の〇〇さん(長い髪に制服)

常識問題早押しクイズ

趣向を凝らしたクイズの中に突然の常識問題は、みんな困惑するかもしれません。

様々なクイズを予定しているならバリエーションの一つとしてあっても面白いと思います。

・50音順で「あ」で始まる県名の一番初めは愛知県ですが、一番最後は何?

・今年の日本の人口はおよそ何人?

・第1回オリンピックの開催地の国名は?

宝さがしクイズ

クイズといっても宝さがしです。

内容を工夫すれば、いくらでも面白くなると思いますよ。

机上で考えるというだけでなく体を使って探すのもチームで協力して盛り上がる可能性大です。

知力だけでなく体力勝負になる場合もあります。

・会場にいる他の社員に質問しながら隠し場所を推理する

・宝が多数ありチーム対抗で一番多く探したチームが勝ち

・クイズ大会のポイントとは別の豪華食事券が1チーム3名分隠されている

・エレベーターを使わないで別のフロアーから探して持って帰ってくる

・指示に従って進んでいく(競争)と最終的に宝を手にすることができる

なぞなぞ早押し問題

なぞなぞも突然出されると拍子抜けするかもしれません。

他のクイズはできても意外と答えられない人が続出する可能性もあります。

難易度は簡単なものから難しいものまでありますので大人でも楽勝とはいかないでしょう。

問題のバリエーションの一つとして検討してみるといいでしょう。

・食べると安心するケーキは?

・ボールはボールでも四角いボールは?

・椅子は椅子でも辛い椅子は?

わからなくても当然マニアッククイズ

この問題に正解できたら〇〇ポイントという超難問があると面白いかも。

正解できたら一気に形勢逆転!

他のチームを引き離すチャンスです。

・このクイズ大会を行っている最中に目の前のあるものが変化しました。さてそれは何?

・本日あいにく出席できなかった社長は出張中ですが、今どこ(国名)にいる?

・現在の本社は〇〇区ですが過去に一度移転しています。その前はどこ(地名)にあったでしょう?

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あとがき

忘年会のクイズについてご紹介しました。

色々なクイズがありますが、会場を盛り上げるには司会者がとくに大事です。

明るくテンポよく進行できる人が2名以上(男女各1名以上)いるといいでしょう。

忘年会のクイズは勝敗も大事ですが、盛り上げるには会場全員の協力が必要です。

はじまる前に周りの社員のみなさんに軽くお願いしておいた方がいいかもしれませんね。

クイズの問題作成の準備も頑張ってください。

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