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消費税10%はいつから?なぜ上がる?増税前に買った方がいいものは?

消費税

消費税がもうすぐ10パーセントになりますね。

現在の8%からわずか2%の増税ですが、上がらないで欲しいと思う人は多いと思います。

でもいつから上がるのでしょう?

なぜ上がるのでしょうか?

増税前に買っておいた方が良いものは?

このような消費税の値上がりのことについてご紹介します。

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消費税10%はいつから?

消費税を10%に引き上げる法案が提出され可決されたのは2012年です。

しかし二度延期になり施行日はいつになったのかわからないという方もいると思います。

消費税10%になるのは

2019年10月1日からです。

今回の消費税率引き上げは税率が10%になるだけでなく軽減税率が初めて適用となります。

軽減税率とは?

生活必需品の食料品や飲み物全般(酒類や外食を除く)や定期発行される新聞に限り8%に据え置きするという税率のことです。

家計への負担を和らげる効果があるとされているようです。

でもこの軽減税率ってちょっと複雑です。

例えば店舗では対象商品と対象外商品の両方を扱う場合に複数税率に対応する必要があります。

特にイートインスペースがある店舗の場合には同じ商品でも持ち帰りは8%、店内での飲食は10%と税率が異なります。

そのため小売店ではこれまでのようなレジの準備だけでなく、複数税率についての従業員への教育や消費者への周知など行う準備は多いでしょう。

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消費税はなぜ上がる?

消費税の導入はおよそ30年前に3%でスタートしましたが、2019年にはいよいよ2桁の10%になります。

その間3%から5%へ、5%~8%へと消費税は段階的に上がってきています。

・1989年 消費税3%スタート

・1997年 消費税5%へ引き上げ

・2014年 消費税8%へ引き上げ

・2019年 消費税10%へ引き上げ

なぜ消費税は上がるのでしょう?

それは少子高齢化が一つの要因です。

現代の日本は昔に比べると以下のような状況になります。

・現役世代は減っている

・高齢者は増えている

そうなると必要になるのが

社会保障のための財源です。

しかし財源を確保するために増税するとしても何でもいいわけではありません。

いろいろと検討した結果一番相応しいと思われるのが消費税なんです。

所得税や法人税の引き上げ

⇒現役世代だけに負担が集中する

消費税の引き上げ

⇒高齢者を含め国民全体で広く負担できる

この消費税は所得税や法人税などに比べると景気にそれほど左右されないため安定した税収が見込めるというメリットも増税される理由の一つでしょう。

消費税の増税前に買った方がいいものは?

消費税が2019年10月から10%に上がるとなると今買っておいた方がいいものがありますよね。

増税前に購入しておいた方がいいのはどんなものなのでしょうか?

また慌てて買う必要がないものや増税の前後でよく検討した方が良いものをご紹介します。

増税前に買った方が良いと思われるもの

1.定期券

定期券は増税前にいつもより期間を長めに購入しておいた方がいいでしょう。

2.航空券

搭乗日の2ヵ月前から買える航空券は増税前に購入しておいた方がいいでしょう。

3.酒類

酒類は増税後10%になるため、必要な分だけまとめて購入しておいた方がいいでしょう。

4.市販薬

常用のもので使用期限が長いものであればまとめ買いをしておいた方がいいでしょう。

5.たばこ

増税に合わせて値上がりも予想されるため、値上がりするようならまとめ買いがいいでしょう。

増税前に慌てて買わなくてもいいもの

1.食料品や飲料

飲食料品は軽減税率の対象になるものですので税率は8%の据え置きになります。

そのため慌ててまとめ買いする必要はありません。

※一部酒類など例外となる品物もあるため確認しておきましょう。

2.日用品

洗剤やトイレットペーパーなどは増税後も値下がりしやすい商品です。

備蓄するには場所をとるので慌てて購入する必要はないでしょう。

3.洋服

今すぐ必要な秋物の服は購入するとしても年末には歳末セールや福袋などのお買い得品も販売されると思います。

流行もあり割引が期待できるものは慌てて買う必要はないでしょう。

よく検討した方がいいもの

1.家電

家電はこれまでも消費税値上げ前に駆け込みで購入される方が多いと思います。

増税後も価格変動が少ないもの(白物家電など)は早めに購入した方が得ですが、商品によっては値上がり後に還元セールがある場合もあります。

消費税値上がり後に値引きになった方がかえって安くなる場合もあるもの(黒物家電など)の購入のタイミングは慎重に検討した方がいいでしょう。

2.

車も高額な買い物なので増税前に購入される場合は9月末までに登録した方がいいでしょう。

ただ増税後に買い控えが予想されるので売上回復のために大幅な割引もあるかもしれません。

メーカーや車種によっても全て同じとは限りませんが慎重に検討した方がいいでしょう。

3.注文住宅や新築マンション

購入を決めているなら増税前でも良いと思いますが、引き渡し時期によって支払総額が異なることもあります。

また新築マンションは増税するからと焦って決めると増税後に売れ残った部屋が値下がりということも考えられます。

高い買い物だからこそよく話し合って慎重に決定した方がいいでしょう。

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あとがき

消費税は2019年の10月に10%になります。

まだ時間があるうちに増税前に購入すべきものとそうでないものを落ち着いて検討したいですね。

特に住宅や車など増税後に消費が落ち込みやすい商品については減税や補助金などの優遇措置も検討されるかもしれません。

そのようなことも今後ニュースで取り上げられ話題になるかもしれませんので情報に敏感になっておいた方がいいですね。

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