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うるう年とはいつ?一覧表と計算方法は?誕生日の人はどうなる?

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うるう年

閏年(うるう年)とはどんな年なのでしょうか?

1年が366日と、いつもより1日多い年とは知っているけど

なぜ多いのでしょうか?

どういう仕組みでそうなっているか気になりますよね。

そこで、

うるう年とはいつ?

うるう年一覧表や計算方法は?

うるう年が誕生日の人はどうなる?

このような閏年についてご紹介します。

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うるう年とは?

閏年(うるう年)とはどんな年なのでしょうか?

うるう年は4年に一度、2月が29日までとなる年です。

普段は2月28日までですが、うるう年は29日までと一日多くなります。

そのため1年は365日ではなく、うるう年の年は366日となります。

では、なぜ1日多くなるのでしょうか?

それはうるう年の意味がわかるとわかります。

うるう年の意味は?

一年が365日というのは地球が一年をかけて太陽の周りを一周する公転日数だからです。

ではうるう年はなぜ366日になるのでしょうか?

それは公転日数が365日ちょうどではないからです。

より正確な地球の公転周期の平均日数は

⇒365.242189572日

これを日にちと時間に直してわかりやすくすると

⇒365日5時間48分45.179秒

このようになります。

つまり1年を365日ちょうどとすると生じるズレは

一年で約6時間!

この約6時間ほどのズレは4年で約24時間(1日)と大きくなります。

そのため4年に一度、修正する意味で1日プラスして366日とする閏年があるわけです。

なぜ2月に追加するの?

現在世界中で使われている暦はグレゴリオ暦(太陽暦)で、これは1582年にローマで生まれた暦になります。

当時は一年の始まりが3月で終わりが2月だったため閏年の調整を年末にあたる2月の終わりにしていたためです。

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うるう年はいつ?

ではうるう年はいつなのでしょうか?

うるう年は4年に一度巡ってきますが直近ではいつなのか確認していましょう。

2020年はうるう年?

まず2020年はうるう年なのでしょうか?

記念すべきオリンピックイヤーの2020年はうるう年になります。

うるう年一覧表(西暦と和暦 早見表)

最近のうるう年がいつなのかについてまとめてみました。

平成から令和の順におよそ40年間を一覧表にしましたので早見表としてご利用ください。

西暦 和暦
1992年 平成4年
1996年 平成8年
2000年 平成12年
2004年 平成16年
2008年 平成20年
2012年 平成24年
2016年 平成28年
2020年 令和2年
2024年 令和6年
2028年 令和10年

うるう年の計算方法は?

うるう年は定期的に巡ってくるとすれば、うるう年を求める計算方法はあるのでしょうか?

うるう年は4で割り切れる?

4年に一度のうるう年の西暦は基本的に4で割り切れます。

次のうるう年となる2020年も4で割り切れますよね。

ただし例外もありますから注意が必要なんです。

例えば1900年は4で割り切れますが、うるう年ではありません。

なぜなのでしょうか?

それは、うるう年が正確には4年に一度ではないからです。

うるう年は4年に一度じゃない?

うるう年はほとんどの場合が4年に1度巡ってきますが例外の年があります。

それが例とした1900年のような西暦の年です。

2000年はうるう年なのに、1900年はなぜ違うのでしょう?

閏年の求め方には3つの条件があります。

・西暦が4で割り切れる

・4で割り切れても100で割り切れる場合は除く

・100で割り切れても400で割り切れる場合はうるう年とする

つまり1900年は4でも100でも割り切れ、400で割り切れません。

●うるう年ではない

1900 ÷ 4 = 475

1900 ÷ 100 = 19

1900 ÷ 400 = 4.75

逆に2000年は4でも100でも400でも割り切れます。

●うるう年

2000 ÷ 4 = 500

2000 ÷ 100 = 20

2000 ÷ 400 = 5

このように計算してうるう年は400年で97回となります。

4年で1回うるう年が巡る場合には400年で100回です。

それに比べると3回少ないですよね。

なぜ3回少なくする必要があるの?

その理由は公転周期と暦との誤差をできるだけ少なくするためです。

先程、正確な地球の公転周期の平均日数は

⇒365日5時間48分45.179秒

このように説明しました。

1年で約6時間ほどのズレが生じるので4年間で約24時間(1日)という誤差になります。

これを4年に一度うるう年を設定することで解消するする・・・と。

でも!

この1年の誤差は約6時間とはいえ6時間ちょうどではありません。

そのため4年に1度うるう年として1日追加すると今度は多すぎてしまいます。

その誤差は1年で約12分、これが400年続くと約4800分ですから時間にすると約80時間!

つまり3.333・・・日分となります。

要はうるう年を4年に1日追加すると400年で約3日分暦に対して多すぎてしまうわけです。

その修正をするために先程の3つ条件があり、うるう年は400年間で97日となるわけです。

うるう年が誕生日の人はどうなる?

では、このうるう年に生まれた人の誕生日はどうなるのでしょう?

2月29日誕生日の人はいつ祝うのか?

うるう年というよりも追加された2月29日に生まれた人はどうなるのか気になりますよね。

4年に一度、場合によっては8年に一度しか誕生日が巡ってこない!

なんて思われますが実は法律上では誕生した日の前日に年齢が加算されます。

なので今年は2月28日までしかないという年の場合、28日に年を重ねるということになります。

でも、もし2月29日に生まれたら大抵の人は

「4年に一度しか年をとらないんだよね~」

という冗談を一度はいうと思いますけどね^^

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あとがき

うるう年は4年に一度当たり前のように巡ってくるものと思っていましたよね。

でも実は400年に100回ではなく97回しかないありません。

これは驚きではないでしょうか。

それは暦と公転周期の微妙な誤差が原因にあり400年の間にできるだけ誤差が少なくなるように修正されているということです。

公転周期と暦の仕組みって興味深いですね。

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