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台風

温帯低気圧とは?前線の特徴は?台風との違いは?

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温帯低気圧

天気予報で耳にする温帯低気圧。

温帯低気圧とはどんな低気圧なのでしょう?

またどのようにできるのでしょうか?

台風とは何が違うのでしょうか?

そこで温帯低気圧についてご紹介します。

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温帯低気圧とは?

温帯低気圧とは何でしょう?

温帯低気圧の特徴は?

北半球における温帯低気圧の特徴は、前線をともなって寒気と暖気の境になる中緯度のあたりで発達します。

南北で温度差があることが特徴です。

温帯低気圧のでき方は?

温帯低気圧のでき方は、熱帯低気圧の台風が北上して中緯度付近にくると周辺の空気と温度差が生じてきます。

すると、温かい空気と冷たい空気が混ざりはじめ同時に前線ができはじめます。

その後、台風としての性質は少しづつ失われて温帯低気圧に変わっていきます。

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温帯低気圧の前線の特徴は?

温帯低気圧の前線は二つあり、中心付近と暖気と寒気の境目となる前線付近では上昇気流が発生して雲ができやすくなり、これらの雲の影響で雨が降ります。

また、これらの前線が通過するとそれぞれ気温にも変化があります。

温暖前線

南東方向には温暖前線がのびていて、温暖前線の雨域では広い範囲で長時間に穏やかな雨が降ります。

温暖前線が通過すると暖気が流れ込み気温は上がります。

寒冷前線

南西方向には寒冷前線がのびていて、寒冷前線の雨域では狭い範囲で短時間に激しい雨が降ります。

寒冷前線が通過すると寒気が流れ込み気温は下がります。

温帯低気圧と台風の違いは?

温帯低気圧と台風の違いは何でしょう。

台風は水蒸気を含んだ暖かい空気からできているという特徴があり、熱帯や亜熱帯の海上で発生し発達します。

それに比べ、温帯低気圧は台風のような熱帯低気圧が北上したような場合に、中緯度付近で暖かい空気と冷たい空気が混ざって発生します。

そのため前線を伴うことや南北で暖気寒気の温度差があることが大きな特徴になります。

台風が北上して中緯度付近で温帯低気圧に変わることを台風の温低化といいます。

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あとがき

温帯低気圧についてご紹介しました。

低気圧の中でもわかりにくい温帯低気圧。

台風から変化したり、前線があったりと普通の低気圧とはちょっと違います。

雲が発生して前線によっては雨も激しく降りますから注意しましょう。

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